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感作減法


「感作減法」とは読んで字のごとく「感作」を段々減らしていく方法です。
肌の慣らし運転として、特に肌を痛めた後に最適な方法です。

例えば味覚の場合ですと、お湯の中にごく少量の砂糖を入れた場合甘みを感じることはありませんが、段々と濃度を濃くしていくと次第に甘みを感じるようになります。

お肌の場合ですと、例え安全な化粧品を使っても、大変肌が痛んで傷ついている(バリアゾーンが破壊されている)場合、いきなり「原液」を付けると、しみたり刺激になることがあるので、用心のために
(例)水で割って、10分の1程度の濃度にして使用し始め、段々と濃度を濃くしながら、8分の1⇒5分の1⇒3分の1⇒2分の1⇒原液と慣らしながら使っていく方法です。

肌トラブルが軽度の場合は3分の1⇒2分の1⇒原液程度で結構です。
様子を見ながら、日増しに濃度を濃くしましょう。
健康な肌なら原液が気持ち良く使えて当たり前なのですから、心配は要りません。
割るのは (水道水でOK)です。
クリームも最初はローションで割って、薄めに塗ってください。

石けん洗顔はもちろんのこと、水だけで洗顔しても、風にあたっただけでも、ピリピリしみて痛く感じるような方は、お化粧以前の問題です。
お肌の大切な「バリアゾーン」が破壊されていますので、その段階でお化粧品を使うと、有害です。
「美容面からの方法」や「肌荒れ」を先にお読みください。
そして、病院に行く選択肢も持ちましょう。


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