使いやすい｢純石けん｣｢石けんシャンプー｣｢酸性リンス｣肌荒れを防ぎ、皮膚を保護する｢スキンケア用品｣肌に軽い｢メイク用品｣をご用意しております。

よくご質問を頂く「石けん」について少しご説明いたします。
最近、色々な石けんのコマーシャルが流れています。
（外見は石けんの形をしたもの、液体、パウダー状など色々です。）
混乱されても仕方ないと思いますが､「中性」や「弱酸性」や「アミノ酸系」と表現されている洗顔料は「石けん」ではありません。石けんの形をしている「合成洗剤」です。石けんは必ず「アルカリ性」と覚えて下さいね。
「弱酸性の純石けん」など、科学的にありえません｡
また、「石けん」の形をした複合石けん（石けん＋合成洗剤）もあります。
「植物・ハーブ・オーガニック・ベビー用・低刺激性」等の言葉のイメージではなく、ちゃんと成分表示を見ることも大切です。
メイク汚れを落とす「洗顔料」の使用を止めただけで、肌が健康な状態にもどるケースも数多く見られます。お化粧をしても、しなくても毎日使う「洗顔料」は慎重に選びましょう。

クリームソープ詰替用

クリームソープ(詰替用)

純石けんです。

お肌が「ホッ！」とする使用感です。

石けんに突っ張り感を感じやすい方、お子様からご年配の方まで幅広くご使用ください。

泡立てネット（プレゼントで同封されています。）を使い、きめ細かく弾力のある泡をタップリ立てて、その泡で優しく手洗いしましょう。

石けん洗顔後は「ノーメイク」の場合でも、酸性ローションをお使いになられることをお勧めします。肌を柔らげ、皮膚をすこやかに保ちます。

※純石けんクリームソープは全身にお使い頂けます。

詰替クリームソープ3個
（＆携帯用ミニソープ・プレゼント）

びがんこ

マイルドな白土系の洗顔料です。
乾燥気味な女性の朝の洗顔には特にお勧めです。
チューブに入ったペースト状になっています。
泡は立ちません。

使用方法は先に軽くお顔を水洗いします。
その後「びがんこ」を数センチ絞り出し、お顔全体にまんべんなく馴染ませたら、水で洗い流します。
肌の弱っている方で、石けん洗顔がつらい方も、先ずは「びがんこ」でお肌の慣らし運転を。　　　　　　 　　　　　　　　　

「びがんこ」での洗顔の後は、「ノーメイク」で過ごされる日でも「酸性ローション」をお使いになられることをお勧めいたします。
皮膚の乾燥を防ぎ、すこやかに保ちます。